ブログ

2021.03.31 ブログ

小1の壁の乗り越え方

春がやってまいりましたね!

4月といえば、進学・進級のシーズンです。

学生のお子様をお持ちのみなさま、本当におめでとうございます。

 

新しい環境になり、不安と期待が入り混じる季節。

ママたちもソワソワします。

学校からの大量の書類にテーブルが埋もれるのは毎年の恒例行事。

最近はプリントを管理する便利なアプリも登場しています。

プリントを撮影して保存ができ、子供ごとに仕分けしたり、カレンダーで管理できたりする優れモノです!

おすすめアプリ「ポスリー」(https://info.posly.jp/

 

小1の壁の乗り越え方

お子さんが小学1年生になるママは特にバタバタソワソワの4月ですね。

朝は登校班の集合場所まで送って行ったり、帰りは迎えに行ったり。

給食が始まるまでは午前中で終わりだったり、授業参観やPTAの行事があったり、

スケジュール調整が本当に大変です。

子供が小学校にあがるタイミングは想像以上にタスクが増えてしまったり、預け先や帰宅後の過ごし方の問題に直面したりします。

それによって離職することになったり、就職をあきらめてしまうママもいらっしゃるのが現実です。

そういった現状を世間では「小1の壁」と表現したりします。

女性の活躍推進が進まない原因とも言われており、国や企業、社会全体で対策を講じていく問題であることは言うまでもありません。

 

では、働く・働きたいママにできることはなんでしょうか。

子供を信じて任せるという姿勢がまず必要なことかもしれません。

「信じて見守る」「失敗から学ぶ」ということを大切にしてみましょう。

 

それでも、心配なことはあると思いますが、便利ツールを利用したり、考え方を変えたりで解決できることもありそうです。

〇子供が無事に帰宅したか心配

ドアの開閉をスマホに通知してくれるドアセンサーで帰宅を確認することができます。

値段も数千円と導入しやすいです。

〇さみしさ対策

キッズケータイの購入を検討してみましょう。

メッセージのやりとりをすることで、新しいコミュニケーションの形も生まれます。

友達と遊びに行く時も安心です。

〇帰宅後の過ごし方

自立的に宿題やお手伝いをする習慣をつける機会と考えましょう。

 

そして、とても大切なことがもうひとつあります。

パパと協力するということです。

「そんなの期待できない~」という声も聞こえてきそうなのですが、コミュニケーションをあきらめないことが、結果的に子供たちの未来につながっていくとしたら?

そんな視点で続きを読んでいただければ幸いです。

 

ファミリーとしてのキャリアプランを考える

共働き家庭の仕事と育児・家事におけるバランスは多様ですが、ママだけが負担に思っているとしたら、一度夫婦で見直してみる必要があります。

その時はぜひファミリーとしてのキャリアプランを考えてみてください。

〇お互いのキャリアプランを共有する

〇仕事をするうえで大切に思っていることを話し合う

〇家事や育児の分担の見直し(リストに落とし込んで見える化がおすすめです)

〇学校の情報を共有(上記で紹介したポスリーは家族間で共有もできます)

 

前回のブログではSDGsについて取り上げました。

https://www.global-staff.co.jp/newpost/sdgs-womens-day/

2021年3月31日に発表されたばかりの世界経済フォーラムによるジェンダーギャップ指数では、日本は153ヵ国中で120位でした。前回の121位よりもわずかに順位をあげたものの、主要7ヵ国の中では最下位のまま。

SDGsが注目される中、男女間格差では日本は発展途上国と言っても過言ではありません。

現役の子育て世代が意識と行動の改革をしていくことは大変重要なことです。

 

では、実際に男女の意識の違いはどうなっているのでしょうか?

内閣府による調査結果のグラフで見てみましょう。

「女性が職業を持つことに対する意識の変化」については、直近の平成28年では「子供ができても、ずっと職業を続ける方がよい」との回答が50%以上となりました。

半数以上の男女が結婚・出産後も、仕事を続ける「共働き家庭」に賛成しています。

5年前の調査なので、今はもっと増えているのではないでしょうか。

一方で、総務省の調査による「6歳未満の子を持つ夫の家事育児の行動率」では、70~80%以上が行動していないという結果が出ています。平成23年から平成28年の推移にはほとんど変化がありません。

(それにしても、日本のママは本当に家事・育児にがんばっていますね!)

 

家事・育児に参加したい気持ちがあっても、帰宅が遅くてできないというパパも多いと思います。

コロナの影響でテレワークが普及したり、働き方が多様となり、これまで当たり前だった常識が変わっていくこのタイミングで、意識だけでなく行動も変えるチャンスではないでしょうか。

「パパが働く会社でもSDGsへの取り組みを始めている?」

そんな問いかけから、コミュニケーションを始めてみると新しい家族の形が見えてくるのかもしれません。

それは、「小1の壁」問題にもつながっていて、さらには子供達の未来につながっていて、そう考えるとなんだかワクワクしませんか?

 

お互いのキャリアプランを尊重し、お互いの時間を尊重し、持続可能な社会を子供たちに残していくと考えた時、何をスタートしますか?

それがもし、「私らしいお仕事探し」だとしたら、ぜひ弊社にお手伝いさせてください。

ご登録へのエントリーをお待ちしております。