2021.03.26
代表ブログ
我が家の新しい家族について
『コロナもあるし、あえて出歩くのをやめよう』
という会話が増えたご家族も多いのではないかと思います。
もちろん我が家もその1つです。
そんな中、新しい家族を迎え入れることになりました。
仕事には何も関係ない話題ですが、こんな時期だからこそ
癒しについて、今日は皆様にお伝えできたらと思います♪
◆我が家に文鳥がきた!
2021年1月4日~ひなの白と黒の文鳥を飼い始めました。
文鳥という鳥について、知識も興味もなかったのですが、
子供がペットに興味を持ち、飼育してみたいとのことで2羽迎えました。
インドネシアがもともと発祥の小鳥です。
◆ひなから飼育
ひなからですと育てるのは簡単ではありません~
餌を熱湯でふやかして10分おき
スポイトで崩してくちばしに運んで与える方法です。
それもわずか1カ月ほどで終わり、目まぐるしく成長し
子供の小鳥として成長した文鳥たちは今は自分で餌を食べられるように、また
自力で飛べるようにまで成長しました。人間の子供とは大違いですね(笑!
◆息子の変わりぶり
家に帰るとゲームにかじりついていた息子でしたが
今は文鳥の世話が楽しくて文鳥にかかりきりです。
簡単に世話ができると本で読みましたが
毎日の餌、水、鳥かごのシート替え(清潔な環境を好むそうです)
毎日の餌、水、鳥かごのシート替え(清潔な環境を好むそうです)
動物がいなかった時と比較すると、まあまあいろいろ手がかかりますね。
餌をあげることも時間になったら寝させることも
文鳥にとって適温も勉強して、子供たちで対応しています。
もうちょっと学校の勉強のほうもしてほしいな~なんて。。
◆共通の話題
文鳥のことがいつもどうしても気になるため、
それに関する愛読書は学校にも通院時にもどこにでも持ち歩き
そこで共通の話題も出てくるようで、
多少交流の場が広がることに役立ったようです。
◆とにかくかわいい!
生き物なのでその習性など学ぶことはたくさんありますが
何よりも本当に人懐っこくてかわいい。
こんなに癒されるとは期待もしておらず、結果として
文鳥を迎え入れてとてもあたたかい気持ちになりますし
愛おしい気持ちになれてよかったです。
またその愛おしい動物を一生懸命飼育してかわいがる子供の姿の一つ一つも
成長と愛おしさが入交り、親としてとても良い時間だな~と見守っています。
コロナのこんな時期だからこそ、皆様に癒しの写真をお裾分けします❤
コロナが落ち着いて豊かな暮らしに必要な、サービスを提供する方も
受ける方も、経済の活性がいち早く戻りますように!!
※わがやの白文鳥(はくちゃん)
※わが子が描いたはくちゃんとこくちゃん
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