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2021.01.04 ブログ

2021年新年のご挨拶

あけましておめでとうございます!

グローバル・スタッフキャリアコンサルティングチームの鈴木です。
みなさまどのようなお正月を過ごされましたか?
帰省もままならない例年とは違うお正月となった方もいらっしゃることと思います。
昨年は大変な年となり、2020年の今年の漢字は「密」でしたね。

みなさまにとって2020年の漢字は何でしたか?

私にとっての2020年の漢字は「家」です。
ステイホーム、ちょっと閉塞感のある言葉でしたが、私に色々な発見がありました。
今までは、家というのは、帰る場所という認識で、活動の場は外、仕事だったり学校だったり友達とだったり、
家以外の場所で活動し、休息と睡眠と栄養補給のための食事のために帰ってくる、という感覚でした。
ところが、夫は在宅勤務が混じるようになり、娘も休校になり、私も月に3回くらいは行っていたママ友ランチやモーニングは取りやめになり、ひたすら家で家族と過ごすようになりました。
外での活動が激減したことにより、家での生活を楽しもう、という流れになりました。
一緒に過ごす時間の増えた夫と娘は、世の中の多くの親子と同様に、鬼滅の刃のアニメ視聴→映画鑑賞→関連グッズ(家遊び・鬼滅ドンジャラ)という流行にのりました。今日もお風呂から「水の呼吸!一の型!水面切り!」「血鬼術!爆血!」と2人が戦っている声が聞こえてきます。
夫にイクメン化を願いたいところでしたが、うちで起こったのは長男化でした。。
 
今までは私が仕事から帰ってトワイライトに迎えに行き、慌ただしく夕飯、お風呂、宿題、土日も習い事の送迎やその他歯医者やら買い出しやらでわりと一緒に過ごす時間はあっても常に時間に追われるような毎日でした。
食事ひとつとっても、予定の中に組み込んだ合理的な外食だったのが、
丸一日家で過ごす中では、楽しみとしての食事となり、今まで家の食卓には上らなかったものを出すようになりました。
時間が許せば新しい料理にチャレンジしたり、そうでなくてもスーパーで新しい出来合いの料理を発見し試してみたりしました。
そして、それを家族3人で感想や発見を口にしながら、ゆっくりお酒を飲みながら楽しむことになりました。

ステイホームだから気づいたこと

そんな中、あるハレの日に、お店でテイクアウトした湯煎するだけの牛肉の煮込み料理とデリショップのカラフルなサラダとバケットを並べてたところ、娘が「インスタ映えするね!」と発言して、びっくりしました。
いつのまに「インスタ」だの「映え」だのの知識を入れたのか。。!
全くインスタが何かも知らず、覚えた言葉をそれっぽい状況で発言しただけのようでしたが、
何だかそれから娘の発言に耳を澄ませるようになりました。
何気無く流していたけど、それいつ覚えたの?そういう感覚や感情ってあるんだ!ってことばかりだし、1か月前と違う、3か月前とはもっと違うということが沢山ありました。
娘が産まれたばかりのころは日々変わる変化に一瞬一瞬逃せないと見つめてたのですが、その成長にいつのまにか慣れてしまい鈍感になっていました。
改めてこの瞬間は今しかなくて、当たり前でいつでもあるように見えて、それぞれがどんどん変わっていく中での貴重な時間なのだという事に気付きました。
今年がどんな年になるのか検討もつきませんが、どのような環境になっても、家族みんなが、それぞれ楽しいと思う気持ちを大切に健やかにチャレンジができる一年になるといいなと思います。
みなさまにとって素敵な年になりますように。